豆まき事業報告

商工会青年部のメンバー5名で、津屋崎保育園の節分の行事に参加してきました。
普段保育園で働いていらっしゃる先生が、鬼役はできません。
そこで、我々地域の大人の出番です。
肌が出て園児たちにばれないようにと、鬼のお面、上下のつなぎ、手袋、靴下も装着し、完全な鬼さんを目指します。
7クラスほどを順番に赤鬼、青鬼が回りました。
「うぉー鬼だぞー」とクラスに入ると、どのクラスでも子どもたちが元気に「鬼は外!福は内!」と豆をまき開始。
力いっぱい、豆をまいてて、鬼を見事退治しました!
年齢が低いクラスでは、鬼をみただけで「えーん」と泣き出すクラスもありました(汗)
純粋で元気な子どもたちの豆まきする姿をみて、我々大人たちも心が洗われた気がします。
地域の子どもたちから邪気が追い払われ健やかに成長することを祈っています☆